愛人業に勤しむホステス

夜のお仕事

今回のテーマは「愛人業に勤しむホステス」
私が以前勤めていた地方のラウンジで実際にあった話です。

そのラウンジはその土地では一番の高級店と噂されるお店でした。

確かに入店したその当時に感じた ホステスのお姉さん達の身なりや店内の雰囲気は
北新地の高級クラブにも引けを取らないと言ってもけして過言ではなかったです。

お姉さん達が身に付けている時計やカバンはハイブランドばかり…。
ベンツやBMWの自家用車に乗って出勤してくる人もいてました。

でね。そこで疑問が湧くわけなんですよ。
高級そうに見えても地方のラウンジで当然時給制で報酬も地方料金です。
なのになんで? 生まれながらリッチなのか?
とも思ってみけどどうも様子が違う。

疑問は入店してからひと月もたたない間に気付きました。
まず そのホステスにはベッタリマークのお客様が付いていて
同伴(店前に食事)→ラスト(営業が終わるまで店に居続ける)→アフター(営業後他所へ行く)
都心の飲み屋ならお客様も担当ホステスも店から嫌がられるパターンが毎回の事で。
しかも当人同士が「私達付き合ってます」と丸わかりの態度で…正直凄いなと思いましたが
もっと凄い事はその店である程度勤務した女の子達の殆ど全てに等しいホステスがハンターの如く
お金持ちのお客様を狙ってた事です。
自分の私服を肥やしてくれそうな人を目を光らせてその時を待ってる。

大袈裟〜と言われそうですが本当に(笑)
毎晩 更衣室で聞こえてくる会話は

「今〇〇さんに月契約50万でどうや?って言われてる」
ROLEXl買ってあげるから一晩どう?行っちゃおうかな〜」

などなど。この基準が高いか低いかは言われた本人ではないので分かりませんが。
本当に日常茶飯事でこんな話を耳にして感覚が狂っていくホステスが殆どでした。

あんたもでしょ?と思われている方に。

残念ですが私の性にこの考え方は合いません。
なんならその時に仲良かったホステスから

「北新地で働いたんだから早い事パパ見つけて貢いでもらいや」 
「お金くれそうな人に黙って目瞑ってたらいいだけ」

と散々言われ続けた時は縁切りました。
お金だけで男性と付き合うとか出来ませんし。
もちろん本来の仕事の主義とも違います。
今更ながら縁切って良かった。スッキリ!

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