ターおばさんのベジキッチン in 茶倉

料理教室

今月14日からチェンマイのVEGGIE KITCHENの講師・ターおばさん(本名)ジャムニアン・イアムジャルーンさん来日していて堺市の茶倉にてMONTO TABLE(モントテーブル)主催
ターおばさんの「VEGGIE KITCHEN」が開催されました。

ターおばさんてどんな人?

VEGGIE KITCHENの講師・ターおばさん(本名)ジャムニアン・イアムジャルーンさん。
料理好きな母の影響で幼少期から料理に親しんで育ち 30代の頃 毎週末に通う寺院で寄進のための料理を作り始めたのがベジタリアン料理との出会い。
この世に存在する同じ生き物である動物や魚たちを殺さずとも 私たちは美味しい料理を生み出すことができる。(HPより抜粋)
映画「プール」の舞台になったバーンロムサイのホテルhoshihana village(ホシハナヴィレッジ)の料理監修もされています。

茶倉ってどんなお店?

南海高野線・堺東駅から徒歩15分程の住宅街の中の古民家。
一階部分を改装したベジタリアンレストランです。

初めて行く人なら突如現る古民家レストランに驚く事と思います。

門をくぐれば楽しい事が待っている♪
戦前に建てられた古民家からはそんな素敵な雰囲気が漂ってます。

センス良く並べられた骨董品があり。

 

畳の大広間にはシャンデリアとボンボン時計があり。

これまたセンス良く活けられた植物があり。

しっかりした厨房があり。

出入口には自家製のシロップや完全無添加の米麺などが販売されています。

いよいよベジキッチンの開始です。

今回は完全デモンストレーション形式のお料理教室です。

ターおばさんのタイの食材や調理法方などを通訳のあゆみさんを通して細かに的確に伝えられます。

こちらはベジミートと色々な野菜をMIXして豆腐包みのたねを作ってます。

ここで「ちょっと手伝って」と豆腐包みを手伝う場面も。

蒸す前の豆腐包み。写真に収めて絵になるようにキレイに並べられていて気遣いを感じます。

こちらはトマトのピリ辛ディップ作りの最中。
お野菜がたっぷり食べれるこのメニューが個人的に好きなので嬉しかったです。

美味しいレシピの秘訣。

ベジミートと野菜を捏ねる時に米粉や餅粉ではなく
お菓子作りに使う緑豆粉を使うのが「お肉の脂分やゼラチン質が再現できる!」
ターおばさんが発見したレシピです。
独特のもっちり感があり米粉や餅粉では出来ないお肉独自のゼラチン質が再現できるのです。

ガパオ/ホーリーバジルを揚げる際は直前にお水に浸す!
油で揚げる直前にわざわざお水に浸すなんて…日本人なら誰もがそう思う事でしょうが
その一手間がガパオの仕上がりの鮮やかな色とパリパリの食感を引き出すそうです。

こちらはタイの納豆せんべいです。
タイではこの納豆せんべいは料理に多様されているそうです。
濃いきな粉のような味で後味はやはりメチャ濃厚な豆の味がしました。
これで料理の奥深さがグッと上がるんだろうな。

ターおばさんのタイ料理のセオリー

前回のチェンマイ現地の料理教室の際にも話されていた事ですが。

最大の技術は記憶。

それぞれの郷土や季節により同じ食材でもその時期により味は変化するものであり
同じレシピで作っても人により美味しさは違うので自分が食べてみて美味しいと思った記憶から再現することが大切だと教わりました。

出来上がった料理(写真多め)

今回のレシピは
かりかりガパオ揚げ&豆腐ときのこのサンド/เต้าหูยัดไส้กระเพรากรอบ
きのこのピリ辛和え/ลาบเห็ดอย่าง
トマトのピリ辛ディップ/น้ำพริกอ่องแบบมังสวิรัติ

こちらのフルーカービングは去年のチェンマイ旅行で一緒だったリンチーさん作。
芸が細かくて女性らしくて尊敬します!

いよいよ試食タイム。

かりかりガパオ揚げ&豆腐ときのこのサンド/เต้าหูยัดไส้กระเพรากรอบ

きのこのピリ辛和え/ลาบเห็ดอย่าง

トマトのピリ辛ディップ/น้ำพริกอ่องแบบมังสวิรัติ

アンチャン餅米/อัญชัน ข้าวเหนียว

今回のお料理は日本の調味料を多様した事と香草の使用量が現地と比べるとはるかに少なかった事もあり。
タイ料理と言うよりは日本の家庭料理の味に近かったです。
その事はご本人が本場タイの味の説明の時にも話されてましたが
ターおばさんの料理のセオリーと愛情はたっぷり伝わりましたから…。

ターおばさんから参加者の皆さんへ。

今回学んだレシピを必ずご自分で直ぐに作ってみて下さい。
何故なら時間が経つと美味しい記憶を忘れてしまうからです。
私自身まだまだ料理に対しての研究心は成長していて常に進化しています。
皆さんもどんどん学びを再現して良いと思ったアレンジも加えて成長させて下さい。

そして料理で一番大切なのは愛情と記憶です。

その気持ちを持ってご自分の周りの家族や友人の健康を願い幸せであって下さい。
そして出来れば週に一度でも良いのでベジタリアンの日をもうけて
動物達を殺めない日を作ってみて下さい。

最後に。

今回の仲良し参加メンバーとターおばさんと一緒にパチリ。
リンチーさん・みゆりん・Miekoさんは去年のサワディシンチャオ主催のグルメツアーで一緒でした。
今日は参加されていませんが同じくグルメツアーで一緒だった
アーティストであり大阪ミナミで占い師をされてるACOデリックさんに描いて頂いたターおばさんとチェンマイメンバーの絵と共に。
お料理教室でチームを組んでるスーパー主婦のFujimotoさんも一緒でわいわいガヤガヤの楽しい会になりした。

今日も一期一会に感謝して「ありがとうございました」

ターおばさんのベジキッチンは以前チェンマイの自宅スクールに参加したことがあります。

その時の記事→チェンマイ現地の「ターおばさんのベジキッチン」に参加した時の話

チェンマイ現地の「ターおばさんのベジキッチン」に参加した時の話。
去年の11月。日頃より私がタイ料理の母と慕う博労町のサワディシンチャオの店主・おぐしみきさんの企画「チェンマイ・ロイクラトン祭りと北タイグルメツアー」のプランの一つで ジャムニアン・イアムジャルーンさん(通称)ターおばさんの自宅で開催され...

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