雨には雨の装いで…和装。

Emi Grandeのトリセツ

昨日は天皇即位正殿の儀の行われた日で北新地のクラブはお休みでしたが
なんと企業に合わせて前日の月曜日も休日にして4連休としたクラブも多かったそうです。

私の勤めるクラブはイベント期間の為
ドレスアップ(着物)して雨の中…張り切って出勤しました。

私は冬場以外は着物を着ません。

そして着物に袖を通す始まりは10月末のこのイベントと同時と決めてまして
7ヶ月ぶりにクローゼットから出しました。

本来なら10月1日からは裏地のある袷を着用するのですが
11月を目前にしてもまだ最高気温が24度まで上がる近年の大阪で袷着物は
汗だく警報が出る事間違いなしなので…
単(裏地なし)の着物に襟を冬物に付け替えた夏襦袢を合わせました。

雨なので淡い色の着物は避けて黒にしました。

この着物は表情が変わっていて生成りの様なちぢみ加工がされてます。
お着物に詳しくない為この加工名などはわかりまへん。
こちらにパーティーらしく金色の袋帯を合わせました。

これは和装用の小物で名刺入れと扇子は帯の中に差し込んで
懐紙・手鏡・ペン・ナプキン留めクリップは懐紙入れに入れて
季節に合わせた絵柄の手拭いと共に袋帯の中に忍ばせます。

そして雨コートの出番です。

本当は自宅前までタクシーを呼んでササっと飛び乗りたい心中ですが
雨の日の18時代にタクシーを呼んでも絶対に来てもらえない。
て言うかアプリや電話など一切繋がらなく
試みるだけ時間の無駄ですのでこれ着て大通りまで歩いて流しのタクシーを捕まえに行きます。

で。そのまま雨コートを羽織るのではなくこの様に裾をまくり上げて
着物クリップかクリップが無ければ腰紐を使い止めます。
そうすると水ハネにより裾が汚れてしまう事を防ぐ事が出来ますし
足捌きが良くなるので歩きやすいです。


私は腰紐じゃなくて楽ちん便利なクリップ派です。

足元で忘れていけないのが足袋ですが
雨量が多く水溜りがあるとビチョビチョに濡らしてしまう可能性があるので
ボロボロに履きたおした足袋は捨てずに取っておき
雨コートとsetで着用して店に着いたら綺麗な足袋に履き替えてます。

そして草履ですが滑って転びそうと勝手な発想をしてしまうので
カバーなどは着けずに普段から雨天両用の草履を履いてます。


デザイン性の高いコチラなら可愛さと便利さ両方兼ね備えた上に
適度なクッション性もあるので履き心地が良く
長時間履いていても足が痛くならないのでオススメです。

ホステスのお着物は特別なモノと言うよりは仕事着ですので清潔さと
最低限の所作があればそれでOKです。

これから着用頻度が増えますので写真も少しづつアップ出来ればと思います。

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