東南アジアグルメ大好き北新地ホステスのブログをご覧いただきありがとうございます。
コロナで大変な最中ですが緊急事態宣言が出る前に東京へ飛び食べ歩きしてきましたので、今日から東京遠征食べ歩きシリーズの記事がつづきます。
お付き合いのほどよろしくお願いいたします❤︎
とある日の東南アジアグルメ食べ歩きは333ベトナム料理です。
333ベトナム料理ってどんなお店?
場所は東京都中央区。大伝馬町の駅から南西に目と鼻の先ほどに位置します。
実は#thailandホリッカーズ 仲間と食べ歩きの約束を神田でしていて、少し早く日本橋の宿泊先に到着して早朝からなにも食べていなかった私は散歩がてらフラフラと歩いている途中にこちらのお店にたどり着きました。
哀愁漂うこの外観を目にして立ち寄らずにはいられませんでした。
美味しそうなメニューが大きく出ていて、お店に入る前に見てなにを食べようかワクワクすることができますよ(笑)
地下1階にある店内はけっこう広いです。
私が来店したときにはすでに先客の方がいたので全てを写真に収めることはできませんでしたが、こんな感じです。
そして後からどんどん客さんが入ってきてあっと言う間に満席になったのですが、スタッフさんはシェフとホール担当のお姉さんの二人だけで超忙しくてんてこ舞いされていました。
333ベトナム料理のメニューは?
ランチメニューはこんな感じで種類も豊富です。
こちらは夜のメニューですが、所々反射で見えなくてごめんなさい。
ポーションが立派なので大人数でのほうが色々食べられますね。
牛スネのビーフン.
たくさんのメニューの中から私が選択したのは軽く食べられそうなビーフン♪
スパイシーそうなスープの色とスネ肉もりもりのってるのが嬉しい。
辛そうだな〜と思いながらスープをすすると意外にそうでもなく、味付けもかなり控えめです。
スネ肉は柔らかさの中に程よい弾力があって噛み締めながらビールが飲みたくなりました。
麺は細麺なのが好みで嬉しい。
サラダと麺の味変に使うレモンが一緒に添えられてるのにはウケました(笑)
ベトナムのつくね.
ビーフンだけじゃ寂しいのでつくねも頼んでみました。
レモングラスの茎に巻き付けたつくねが登場したのですが、ちょっと焦げてて冷めてて残念でした。
辛口になってしまいましたが、広い店内をスタッフさん2人でギリギリの状態で廻してるんだからしょうがないですね。
google mapの評価は高かったので、いつか世の中が通常に戻ったときにまた再来できればと思いました。
本日も健啖です!
東京食べ歩きの旅のスタートです。
「ごちそうさまでした」